RRD
2016年05月14日
ずっと『更新だけ』…ばっかり言っているのもアレなので、たまにはしょーもない雑談など。
ついこないだまでリンばっかり描いていた鯨田さん。
こうなったのは勿論きっかけがありまして、3Dモデルのキャラクター達がダンスをする動画(いわゆるMMD動画ってヤツ)の視聴にハマってしまい、そこで踊っているリンを見て『やっぱかわええな…などと思ってしまったからだったり。
他のキャラクターたち(ボーカロイドに限らず)が出てくる動画もいっぱいあるのに、リンが出てくる動画ばっかり再生し、他のキャラクターたちが一緒に踊っていたとしても、リンの姿のみを追い続けるという有り様。
そら、落書き描きたい欲も高まるっつーわけよ。
そして落書き描きたい欲とともに、鯨田さんもリンちゃんのダンス動画作ってみたい!…という欲も高まってたりして。
よく知りもしないのに言っちゃいますが、曲・3Dモデル・モーション・背景・カメラワーク…そしてそれを組み合わせるソフトは有志太刀の手によって配信されていて、それを使って世に蔓延る動画たちは作成されている様子。つまり、作るの難度が難度が高い要素はすでに完成されているんだから、全くのド素人の鯨田さんでもそれらを手に入れれば、あっさり作れちゃうんじゃないの!?かわいいリンちゃんの動画をっ!?いとも簡単にっ!?(※よく知りもしない人が発している無責任な発言です)
…などと、新しい世界の扉を開いてみようかな…と思ったりもしたが、ちょっと調べてたところ作成するにはなかなかのスペックのPCが必要なようで、グラボすら積んでいない鯨田さんちのPCではとても無理な話だった。
つか、冷静に考えてみれば、同様の素材で構成されているにも拘らず公開されている動画の質には結構な優劣があるので、環境さえ整えば簡単に良い動画が作れるわけでもあるまいよ…と、手の届かないブドウは酸っぱい的発想で自分を慰めるにいたる鯨田さんなのだった。
…つか、実際その通りだろうしね。