第78回 『めいこのこと』
2008年03月31日
ころな「わっ!?めいこさん、なんかかっこいいですっ!!」
あきは「まぁ、めいこちゃんは本来こういう位置づけのキャラだからね…。
今は突っ込み担当みたいな事になってるけど…。
あ、もっと本来は媚び売りキャラだったっけ…。」
ころな「そ、それは…もう、言わないであげようよ…。
…で、『本来』っていうのは…?」
あきは「かっこいい系って言うか…。めっちゃ強いみたい。
それはもう…スーパーサイヤ人くらい!!」
ころな「ええっ!!そんなにっ!?それじゃ、めいこさんが本気出したら、星消す事なんか雑作もなくできるのっ!?」
あきは「めいこちゃんに係れば容易いね。」
鯨田 「んなこたぁ、ないわい。めちゃくちゃ言うなよ。」
ころな「あ、鯨田さん。」
あきは「いたんだ。」
鯨田 「お前があんまりな事言うから出ざるを得んかったわ。
いくらなんでも、そこまで強くはねぇよ。」
あきは「じゃあ、ガンダムくらい?120mmマシンガンじゃ、装甲貫けない感じ?」
鯨田 「さっきから、なんの話をしとるんだ、お前は…。
別に既存の作品のキャラと比べて、どうこうとかは特に考えてないよ。
ただ、鯨田ワールドの中ではかなりの高ランクのキャラってだけの話。」
ころな「鯨田ワールド?なんですか、それ?」
鯨田 「誰もが頭の中にもっている、オリジナル世界設定の俺版だよ。それが鯨田ワールド(仮)。」
あきは「誰もは持ってないでしょう。
…てか、ほとんどの人が持ってないって。」
鯨田 「そんなアホな。そしたら、皆辛い現実から目を背けたい時、どこに逃げ込むって言うんだ?妄想遊戯の物語を即座に展開できる様に、独自の世界観をあらかじめ作って置くもんだろうに…。」
ころな「逃げるのってあんまりよくないですよ。
辛い時は、私とお話しましょう。そうればきっと鯨田さんの気も晴れると思うんです!」
鯨田 「ふむ。それもそうか。」
あきは「それがまさに、鯨田ワールドに逃げ込むってことでしょ。」
鯨田 「いっけねぇ!そうだったっ!!」
ころな「じゃあ、逆にっ!!ドンドン逃げ込みましょうっ!!」
あきは「逃げ込みまくって、もう2度と帰ってこないといいよ。」
鯨田 「てぇぇいっ!!話が進まないっ!!ボケしかいないではないかっ!!
この面子だったら、あきはが突っ込んでくれないと!」
あきは「そもそも、進むべき話の先なんてあるの、今回?」
鯨田 「あ、ねぇや…。
今回はめいこって実はすごい強いんですよ…ってことが言いたいだけだった。」
ころな「もう、言ってますね…。」
鯨田 「じゃあ、今回はもう終わりか…。」
あきは「ちょっと待ってよ。やっぱ具体的にどれ位強いか言ってくれないと!!鯨田ワールドでは最強クラスとか言われても…。
『だからどうした』としか思われないよ!」
鯨田 「具体例出しても、『だからどうした』としか思われないと思うんだけど…。
…え~~~~。人間レベルははるかに超越してるよ。」
あきは「ヒョードルより強いのっ!?」
鯨田 「…まあ、そういうことに…。」
あきは「じゃあ、ゴジラより強い!?ウルトラマンより強いッ!?」
鯨田 「えぇ~~~~~…?
う~ん…。」
ころな「って言うか、ゴジラとウルトラマンってどっちが強いんでしょう?」
鯨田 「そう!結局そういうことよっ!!
違う世界観のキャラ同士比べようったって、分かんねーよ!だから、めいこと他のキャラの強さも比べられん。」
あきは「ゴジラとウルトラマンなんて違う世界観ってほどじゃないでしょ。
つか、ウルトラマンの方が強いよ、多分。」
ころな「あまり、適当な事言わないほうが…。」
鯨田 「まあ、一つ言える事は、めいこが負けてる所はあまり想像できない…って、事だな。」
あきは「使徒と戦っても?」
鯨田 「…まだ言うのかよ?
…ああ、想像できないねっ!!使徒と戦っても、めいこは負けねぇっ!!
アーカードと戦っても、パイロンと戦っても、ネオエクスデスと戦ってもめいこが負けるなんて思えないなっ!!」
あきは「キレやがった…。」
ころな「ふふ…。
…それって、めいこさんが負けるって思えないって言うよりは、めいこさんは誰にも負けて欲しくないって事じゃないですか?
なんだかんだ言って鯨田さんは、めいこさんのことも、大事に思ってるんですよね。」
鯨田 「…まあ、そうかもな…。」
あきは「なにぃ~?
なんか、『いいはなシーサー』っぽく締めようとしてない?」
鯨田 「全然『いいはなシーサー』っぽくねぇだろ!!
『いい話っぽく』…でいいじゃねぇかっ!」
あきは「『いいはなシーサー』って言いたかっただけだから。
言いたくならない?『いいはなシーサー』って。」
鯨田 「なるけど…。
なんか響きがものすごくバカっぽいからな。」
あきは「そうそう!分かってるね、鯨田君!」
ころな「…そう思ってるの、鯨田さんとあきはちゃんだけだと思うんですけど…。」
鯨田 「番組内容とは関係なしに、タイトルがバカっぽいって言ってるだけですから!そこら辺誤解なきようっ!!
そんじゃ、今回はこの辺でっ!!
第78回終わりっ!!」
あきは「今回ものすご~く、ダラダラした話だったね。」
鯨田 「最初以外本当にな~んにも考えずに書きはじめたからな。
…どう?このダラダラ感。逆によくネ?」
あきは「いつもと同じだね。」
鯨田 「…それはそれで、ちょっと…。」
ゆーしゃおー
2008年03月29日
ようやく…立ち直ってきた…か…?
2008年03月28日
先週、飯を食っちゃぁ吐きまくり…みたいな事を記事に書き、皆様に心配をかけてしまった鯨田ですが…。
ここ、数日また寝込んでおりまして…。
まぁ、前の体調不良を引きずっていたわけですが…。
このままじゃ、イカン!!ってことで、病院に行ってまいりました。
人と接するのが嫌いな鯨田さんは、当然医者ともあまり係わり合いになりたくないのですが…そんな悠長な事も言ってられませんよね。こうも体調崩しまくってると…。
薬も飲んで、完全復調!!!…とまでは、まだいかないですが、快方には向かっています!!(…って思う。
寝込んでいる間は、当然更新なんてする気にもならず、ブログ開設以来初めて、2日更新なし(カレンダー上)をやらかしちまいました…
くぉっ!!申し訳ないっ!!
…つーわけで、心機一転!!TOP絵新調!!
明るく元気に飛び出す感じっ!!!
もうすぐ4月!始まりの季節!!ちょうどいい感じじゃないでしょうか?
個人的にも、4月から新しい仕事を探さなきゃならんので、勢いが欲しかった!!!
結構気に入ってます。
…ついでに、キャラ紹介のイラストも変えてみましたが…
…こっちはいまいちですね…つか、ダメだ…。あきはに到っちゃ、髪にハイライト入れ忘れてるじゃないっ!!
あ~、あるある。一気に仕上げようとすると、こういう事よくある~。
…ねぇよっ!!
これは、さっさと変えたいと思います…。やるやる…って言ってやらないのが鯨田ですけどね…(自覚あるならなんとかしれよ。
これを期に色々溜まってる案件をこなしつつ、新しい企画にもチャレンジしていきたいですネッ!!!
復調鯨田の今後にご期待下さいっ!!
ツカ見捨テナイデネ…。
木造迷宮
2008年03月25日
『木造迷宮』 アサミ・マート著 RYU COMICS
お薦め漫画です。
三文文士で男やもめの『ダンナさん』と、よくできた女中の『ヤイさん』のちょっとした日常を描く、ノスタルジー溢れる良作です。
…って、作品紹介とか、難しくてよぅやりませんが…。
まあ、昔懐かしい雰囲気とかが良いのです。
昔懐かしいっつっても、多分時代設定的には、俺が生まれる前だと思いますが…。
『ALWAYS 三丁目の夕日』とかの時も思ったけど、自分が体験してないような時代設定の作品とかでも、なにか懐かしく感じるのは何故なんでしょうね?
時代劇とか見ても、懐かしい感なんてないのに。
不思議不思議。
話戻って、『木造迷宮』ですが…
実は雰囲気云々より、絵が大好きなんですね~。
鯨田はトーンあまり使わない絵が好きなのです。(鯨田自身はガンガン使ってますが…。)
その点、アサミ・マートの描く絵は、好みの画風!!
俺もこんな風に描きてぇ~!!!…なんて…。
………………………………………………………………………。
違う、違うっ!!
この漫画の本当の魅力は、作品の雰囲気でも、ペンワークの秀逸な絵でもねぇっ!!
ヒロイン(?)のヤイさんなんだよっ!!!
家事を完璧にこなしよく気が利くけど、どこかぬけた所のある愛すべき女中さんなのだっ!!
彼女に癒されない奴はいないっ!!俺の事もお世話すれ~。
「いや、俺は癒されませんけど…。」とか言う奴は出て来いっ!!
懇々とお説教だっ!!!!
日本人ならメイドじゃなくて、女中だぜっ!!!
まあ、そこの所は自分ブーム次第でころころ変わるけどなっ!!(何が言いたいの?)
…まあ、この記事読んだところで、全く読んでみたくなってないでしょうが…
『木造迷宮』ぜひ読んで見てください。
後悔はしないでしょう!!(多分)
表紙はいまいちだけど(オイオイ)、中身は超イイっすからっ!!
掲載してた雑誌が、いまいちマイナー誌(『リュウ』…マイナーだよね?)なので、埋もれちゃもったいない…って思って紹介してみました。
ウチで紹介しても、たいした意味ないでしょうけどね…。
ボツから発掘。
2008年03月24日
イラストの下書きが描いてあるコピー紙が、ごっちゃり溜まってたので、なんとなく見返してみた。
あ、ちなみに、鯨田は下書きまではアナログでやってます。
なぜか、紙に描くんじゃないと頭が働かないんですよねー、俺の場合。
で、その下書き群れの中には当然ボツになったものもあるわけで…。
自分ボツを食らわせただけあって、あちゃちゃなものばっかりなんですが…。
なかには、仕上げてみてもいいかな…なんてものもあります。
そんなものの中から、今回は『めいこの高校時代』を描いてみました。
めいこにも、高校時代がありました。(現在21歳)
でも、高2で中退。
…彼女になにがあったのか…?
…それは、誰にもわからない…。…そう、俺にも…。
中退したって事だけは考えてるけど、なんで中退したか、思いつかないんだ!!
先にとりあえず設定だけ作っとけば、後でなにかしらで使える!!
…って、米たにヨシトモも言ってたしねっ!!
とりあえず更新だけしてみたー
2008年03月23日
第77回 『遅れてやってきたホワイトデーイベント』
2008年03月21日
※クリックすると大きくなります。(そのままだと、字小さすぎて読みにくいかと…
↑あきはの髪型がマイナーチェンジ前なことは気にしてはいけない
しまったぁぁああっ!!!『熱血青春白書』じゃなくて『熱血青春日記』だったっ!!間違えたっ!!
めいこ「いまさらホワイトデーの話かよ…。」
鯨田 「まあ、なにせホワイトデーのこと、すっかり忘れてたからなー。
16日位にやっとこ、思い出した次第だぜ。」
あきは「鯨田君みたいなモテない人には、バレンタインより縁がないイベントだもんね。
バレンタインでチョコ貰った人にしか関係ないし…。
忘れてても無理はないか。」
めいこ「バレンタインだって縁ないだろ…。」
あきは「バレンタインは『もしかしたら貰えるかも…』みたいな、妄想をすることに、余念がないから…。逆に縁があるんだよ。」
めいこ「寂しい話だな…。」
鯨田 「お前ら…好き勝手言うなよ…。
まあ、妄想の中の事とは言え、バレンタインにチョコ貰ったのに返さないのは如何なものかと思ってな。こんな漫画描いてみた。
思いついたのが遅かったのと、制作に時間がかかってしまったせいで今更感溢れる結果になってしまったがな。」
めいこ「つーか、ころなが可哀想過ぎる…。
あたしが言うのもなんだけど…。」
あきは「ころなちゃんには、不幸が似合うね!!」
鯨田 「否定はできない…。」
めいこ「あと、オチがマニアックすぎる…。」
あきは「今でも定期的にプレイしてる鯨田君以外には、おなじみ薄いよね!!」
鯨田 「否定はできない…。」
↑あきはの髪型がマイナーチェンジ前なことは気にしてはいけない
しまったぁぁああっ!!!『熱血青春白書』じゃなくて『熱血青春日記』だったっ!!間違えたっ!!
めいこ「いまさらホワイトデーの話かよ…。」
鯨田 「まあ、なにせホワイトデーのこと、すっかり忘れてたからなー。
16日位にやっとこ、思い出した次第だぜ。」
あきは「鯨田君みたいなモテない人には、バレンタインより縁がないイベントだもんね。
バレンタインでチョコ貰った人にしか関係ないし…。
忘れてても無理はないか。」
めいこ「バレンタインだって縁ないだろ…。」
あきは「バレンタインは『もしかしたら貰えるかも…』みたいな、妄想をすることに、余念がないから…。逆に縁があるんだよ。」
めいこ「寂しい話だな…。」
鯨田 「お前ら…好き勝手言うなよ…。
まあ、妄想の中の事とは言え、バレンタインにチョコ貰ったのに返さないのは如何なものかと思ってな。こんな漫画描いてみた。
思いついたのが遅かったのと、制作に時間がかかってしまったせいで今更感溢れる結果になってしまったがな。」
めいこ「つーか、ころなが可哀想過ぎる…。
あたしが言うのもなんだけど…。」
あきは「ころなちゃんには、不幸が似合うね!!」
鯨田 「否定はできない…。」
めいこ「あと、オチがマニアックすぎる…。」
あきは「今でも定期的にプレイしてる鯨田君以外には、おなじみ薄いよね!!」
鯨田 「否定はできない…。」
健康な体が欲すぃ…
2008年03月20日
忘れてるわけじゃないんだよぉ…
2008年03月19日
↑紅壱さんに突っ込まれてもうた…。登場待機中の新キャラちゃん。もうちょっと待ってね…。
鯨田はまぁ、口だけヤローです。
やるやるって言っても、全然やりゃぁせんのです。
1月中に出すと言っていた新キャラも放りっぱなし。
テーマイラスト企画も期限に間に合わず。
2月中に完成させると言ったテマイラも、未だ完成させず。
会話形式もポツポツとしかやらない。
…忘れているわけではないのです。
むしろ、「やらなきゃ、やらなきゃ。」と毎日思っているのです。
じゃあ、やれよ…っつぅー話ですがね…。
やるよっ!!やりますよっ!?
さ、さ、さ、3月中には…。
…もう、誰も信用しないっての。
…あ、こんな状況ですが、今さら的な企画をもう一個進行中。
それは、近日公開予定。
ホント今さら的なことですが、苦笑いしないでくださいね?
…それじゃ、作業に戻ります。
<追記>
3月って、あと10日くらいしかないやんっ!!!
…無理無理!!4月中って事で…!!(後から言うなよ…
フレー!フレー!
2008年03月18日
↑病気や過労に負けるなっ!!…みたいな?
…って、あんまチアガールに見えないね…。
「おいおい!!パンツ見えてるって!!」
「大丈夫!これ見せパンだから。本当の下着はちゃんとこの下にはいてるんだもんねー!」
バカめ!!貴様それで防衛しているつもりかっ!?
見せてもいいパンツだと…?
まぁ、お前がそれでいいなら、そう思っているがいいさ…
だが、俺はそのパンツを、マジパンツと見做してガン見しているっ!!
おしゃれのつもりで見せてるか知らんが、バッチリ性欲の対象だぜっ!!
テニスやチアガールのアンスコも、俺を興奮させるエッセンスに過ぎない!!
…健康的なお色気?エロスを感じさせない?
…そんなものは幻想だっ!!!
ガハハハハ!!!愚か者共めー!!安心気分でガンガンサービスショットを披露すれー!!!
…とくに言う事がないので、こんなこと言ってみたり…。
ところで、あきはの髪型をマイナーチェンジしてみました。
わかんねーか…。
またまた自分の絵の話…
2008年03月16日
どんだけ自分の絵の話すら、気がすむねん…っちゅー話でーすがぁ~…
俺の絵柄はどうやら、古いらしいです。複数人から、そう言われました。
90年代後半の香りがぷんぷんする…と…
…確かにっ!!
まぁ、自分でも思わんでもなかったのですが…
流行には、沿ってないよねー。
まあ、絵柄が古いって言われるのは、実はまんざらでもないのです。
俺自身、ちょっと前位の絵が好きなので。
なんか、こう…線がギャリギャリッ…って引いてあって、色もガギョンッ、ズバズバッ…って塗ってあるような…。
最近の線が細くて、色が淡い感じの絵は、…まぁ別に嫌いじゃないけど…チョー好きとまでは行かないわけで…。
そんなわけだから、俺の絵柄が古臭いのは、当然っちゃぁ当然なんだな…って、思ったり…。
でも、いろんな人に受け入れてもらうには、流行の画風を取り入れる必要もあるかなぁ…。
むぅ~ん…。
…え?そんな事で悩むより前に、もっと画力を向上しろって?
ごもっとも!!!こりゃまった、失礼しましたぁ~~~~~!!
…って、言ってて思ったけど、最近の流行の絵柄を代表する人って誰なんだろ?
いとうのいぢとか、みつみ美里とか…?
つか、最近の流行の絵ってどんなんだっ!?
もしかして、のいぢとか、みつみの名前出してる段階で失笑ものとかっ!?
だったら、恥ずかちぃ~~~っ!!
だれか教えてちょ~ら~い
まあ、いつものグチです。聞き流してください。
2008年03月15日
↑俺は、ひなたを描き続けないと死ぬ病気だから。
脚が変だ、脚が変だ…と修正を繰り返したけど、どうしても直らなかったから気にせず色塗ってやったよ!!ガハハ…!!
あ、あと一応クリックすると、ちょっとデカクなります
昨日、お休みだったのでネットサーフィン(死語?)して、色んな絵師のサイトを見て回ってたんだけど…
上手い人の絵を見ていつも思うのは…
こいつと俺の間にある絶望的なまでの差は一体なんなんだろう…?って事。
背景描かねぇとかも勿論あるんだけど、
キャラだけの絵でも、彼奴等のレベルには一生到達できないような気がしてならない。
色塗ってなくて、線も少ない簡単に描いた(様に見える)絵が、俺が割りと頑張って描いた絵よりはるかに魅力がある。
…魅力?
そうだな、魅力だな!!人の目をひきつける魅力が俺の絵には足らない!!
なんて事言ってると、誤解されるかもしれないので敢えて言うが
俺は俺の絵がかなり好きだ!!(上手下手とは別の好き嫌いでね!
俺ほど俺好みの絵を描く奴はそういないと思っている!!(言っちゃったよ!!
でも、同時にハッとさせるような魅力が俺の絵にあるかと聞かれると、首を傾けざるを得ないわけで…
…魅力…なんかこう…こればっかりは何枚描いても身につくものじゃない気がするなぁ…。
なんかのきっかけで化けでもしないと…。
…でも、そのきっかけを得るためには描き続けてなきゃ、いかんのだろうなぁ…。
結論!!もっと頑張って絵を描こう!!
…なぁ~んか、いっつもこんな事ばっかり言っててごめんなさいね…。
もう病気なので…。放っておくのが正しい対処法です。
キミキス
2008年03月14日
HDDレコーダーが一杯になってきたので、DVDにちまちまダビングし始めた。
いい機会なので、録ったはいいけど全然見てなかった『キミキス pure rouge』を見てみたら…
すげー、面白れーでやんの…。評判悪いから期待してなかったのに…。
なんか、恋愛もの話を書きたくなりましたよ。
ゲーム版キミキスで俺が好きだったキャラ二人(うどんとセレブ)が、恋愛模様の蚊帳の外なのが笑える。
人気ねーのかよ!?
…つか、その御陰で、楽しんで視聴できるとも言える。他人事だからね。
俺が好きな女が他の野郎に入れ込んでるところを見させられたら、俺平静じゃいられねぇぜっ!!
めいこ「作り物と現実の区別がついてないお前らしい反応だ。」
ところで、ゲーム版のほうのキミキスは個人的にいまいちな出来でした。毎度の今さら話で恐縮ですが…。
もう、このゲームはキスしまくれるゲームだと、思ってたんだよぉっ!!
キスをテーマにしたゲームだっつぅからよぉ!!それこそ、『キスコマンド』みたいなのがある位に思ってた!!
少女の心を開かせるためのキス!状況が停滞したらとりあえずキス!
…つか、知り合って間もない時期にキス!出会い頭にキス!
体育館裏でキス!屋上でキス!廊下でキス!教室でキス!
相手が望もうが拒もうが関係なく、時と場所を選ばず、のべつ幕なくキス!!
人の目!?んなもん気にしねぇ!!むしろ、衆人環視の下で進んででキス!!
人の目にさらされたキスで、羞恥にまみれる彼女にもう一撃キス!!!
キスの快楽にとろけるその瞳は、更なるキスを欲していた…。
俺はそんなゲームを期待していたんだよぉっ!!!!!!!
それが、いざ蓋を開けてみたら、ただストーリー上でキスをするってだけのガッカリ感!!
…つか、それ普通の恋愛ゲームじゃん!!??
俺のキスに対する欲求をどうしてくれるっ!!
めいこ「お前が勝手な期待してただけだろ?」
ええいっ!この際お前でもいい!!キスさせれ~~~っ!!
めいこ「お前は地面とキスでもしてろ!!」
ドギャァーーーーーーーーーーーーーンッ!!
ぎゅむぅぅぅ…。
いきなり勢い止まるw
2008年03月13日
第76回 『イッちゃった…』
2008年03月12日
ころな「きゃああああああああああっ!!!!
な、な、な、な、な…何やってるんですかぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ!?」
あきは「あ、ころなちゃん…。」
鯨田 「え?」
ころな「ふ、ふ、ふ、二人で…、イ、イ、イ、イッちゃった…とか…。
そ、そん…な、ま…さ…か…、そんなぁぁぁぁ~~~~~っ!!
うううぅぅぅぇぇぇえええええ~~~~~~~~んっ!!!
鯨田さんと、あきはちゃんが…!?
うわぁぁぁぁ~~~~~~んっ!!!」
鯨田 「バカ、違う!違ぇよっ!!!勘違いしてんじゃねぇっ!!」
あきは「あ~あ、見られちゃったね、鯨田君…。」
ころな「や、やっぱり…。
こんなのあんまりだぁぁぁ~~~~っ!!
うぇぇ~~~~ん!!」
鯨田 「あきは、手前ぇっ!!誤解を招くような事をいうなよっ!!
違うよ?ころな、違うよ?疚しいことは何もないから!!」
あきは「非道いなぁ…、鯨田君。あんなに激しくボクを求めてきたのに…。」
ころな「!!!
びえぇぇぇぇ~~~んっ!!!」
鯨田 「マジで止めろ、あきは。
あのな、俺はただ、あきはにちょっと話を聞いてもらってただけだから。」
ころな「うえっ…ぐすっ…、だって、あきはちゃんそんな格好で…。」
鯨田 「知らねえよ、話してたらこいつが、なんか急に服はだけてベッドに寝転びだしたんだよ…。」
あきは「いや~、なんかころなちゃんが訪ねてきそうな気がしたからさぁ…。
こうしたら、ころなちゃん誤解するだろなぁ~って、思って。」
鯨田 「そら、誤解するよ!!
つか、なんでわざわざそんな事すんのっ!?」
あきは「面白そうだったから!」
鯨田 「いや、そりゃ、面白いよ!?こういうシーンは!!
でも、何の意味もなく冒頭からやるなよ!」
ころな「じゃあ…本当…に、何ともないん…ですね…?」
鯨田 「そうそう。このバカの他愛もない冗談だぜ。」
ころな「えへへ…なんだぁ…。びっくりしちゃいました…グスッ…。」
あきは「でも、鯨田君がイッちゃったのはホントだけど…。」
ころな「ふええぇっ!?な、なにでですか!?なにでイッちゃったんですか!?」
鯨田 「だから、誤解を招くような言い方は止せって。
…『イッた』じゃなくて…『言った』だよ、俺がした行為は…。」
ころな「な、なぁ~んだ…。か、勘違いしちゃいました…。」
鯨田 「勘違いするように仕向けたんだけどな。こいつが…。」
あきは「それにしても、ころなちゃんも、意外とエロいなぁ~。そんな風に勘違いするなんて!」
ころな「ふええぇっ!?だ、だって、それは…だ、だって…。」
鯨田 「もういいよ。いつまでもこんな話ダラダラ続けてもよぉ…。」
あきは「ノリ悪いなぁ、鯨田君らしくもない。何か、あった?」
鯨田 「うおおぉぉいっ!!それをさっきまで話してたんじゃないか!?」
あきは「あ、ごめんごめん。どうやって、ころなちゃんをバカそうかと、そっちに夢中になって、全然聞いてなかったよ。」
鯨田 「がっかりだな、お前…。ホントがっかりだよ…。」
ころな「な、何かあったんですか、鯨田さん?私でよかったら、聞きますけど…?」
鯨田 「あ~、そうだな…。じゃあ、言ってみるか…。
バイト辞めるって、バイト先にイッちゃった。」
あきは「ええっ!?本当に!?初耳なんだけどぉ~!!」
鯨田 「お前はもう黙ってろ。」
ころな「え、ホントですか!?な、なんか突然…。」
鯨田 「辞めたいとは、前から思ってたんだがな…。ついに言ってやったって感じだぜ。」
あきは「でも、何でまた?バイト辞めて展望があるわけでもないのに…。
つか、大丈夫なの?鯨田君貯金とか全然ないじゃん。」
鯨田 「そうなんだよな~。どうしよっか?」
ころな「ど、どうしよっかって…、本当に大丈夫なんですか?」
鯨田 「もう、わかんねーよ!わっかんね~!!あああ~~~、不安すぎる~~~!!!」
あきは「だから何で辞めたの?
あ、ブログに書くためのネタ作り!?」
鯨田 「そんなことのために、無職になったりせんわいっ!!
…なんか、このままダラダラ同じバイト続けても、先に進めないような気がしてさ。いつまでもダメ野郎のままって訳にもいかんでしょ。
心機一転、環境を変えてみようって思ったわけ。」
ころな「鯨田さんがやる気です!!私、応援しますっ!」
鯨田 「やる気…なのかなぁ…?もう、良く分かんねぇなぁ…。
バイト辞めて当ても何もないのに…。ああ、辞めるって言わない方が良かったのかなぁ…?」
あきは「ぐだぐだ悩んでるなぁ…。動いてはみたもののダメ野郎はダメ野郎じゃん。」
ころな「そんなことないよっ!!鯨田さん、私は信じてます。鯨田さんは変われるって…って、今までがダメだったなんて、思ってないですけど…、だって、鯨田さんは…。」
あきは「いいよ、そういうのは…。つか、このシチュでころなちゃんに鯨田君褒めさせると、ただの『痛い劇場』だな…。」
鯨田 「ああ…ころなによる、自画自賛でもしねえと、やってらんねぇよ…。
次の就活のこと考えるとマジ憂鬱だぜぇ…。…もう死にてぇ…。」
あきは「鯨田君自殺して、ジ・エンド!!
第76回終わりだよ!!…っていうか、にじくじが終わり!?」
ころな「にじくじは終わらないよっ!!っていうか、絶対死んじゃだめです!!」
第75回 『取り戻せ!取り戻せ!勢いを取り戻せ!!』
2008年03月11日
鯨田 「はい~!!というわけで、来場者5000人を突破いたしました~~~!!!」
ころな「わぁ~い!!ぱちぱちぱち!!」
あきは「それにしても、なんかしょっちゅうこんな事やってる様な気がするなぁ…。」
鯨田 「いいじゃないか、俺自分を祝うの好きだし。」
あきは「うん、まぁこのやり取りも含め…。」
めいこ「まあまあ、いいじゃないか。めでたい事には変わりはないだろう。」
あきは「あら?なんか、めいこちゃん今日は寛大だね。」
めいこ「一応5000いったのは評価してやっても、いいだろ。飽きっぽい鯨田にしては、良くやってるよ。」
鯨田 「ふふ…、そう思う?」
めいこ「まぁな。ほれ、もっと喜ぶといい。」
鯨田 「イェ~~~~イッ!!!ヤッタゼ!!!俺すげぇっ!!皆もっと称えろ!!」
ころな「凄いですっ!!鯨田さんはやっぱりやる人ですっ!!」
めいこ「ほれ、あきはも褒めてやれ?」
あきは「え?うん…。まあ、結構更新も頻繁にやってるし、評価される所はあるかもね。」
鯨田 「がはははは…!!!いまいち奥歯に物が挟まったような物言いだが、良しとしよう!!
だが、まだ足りんなぁ!!もっと俺は賞賛されるべきだ!!なぁっ!!めいこ!?」
めいこ「そうだな、ほら、読者諸君もこいつを褒めてやってく…って、うるせぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」
鯨田・ころな「ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~っっ!!!!!!!!????????」
ころな「な、何なんですか!?このいきなりの豹変はっ!?」
あきは「…いきなりの豹変?」
めいこ「いつまで浮かれてんだよっ!?ある程度期間続けてたら、そらカウンタだって回るわっ!!そんな数字に囚われてばかりで、大事な事を忘れている事にも気付かんと見える。」
鯨田 「…なに?何の事だよ?大事な事を忘れているだって…?」
めいこ「お前、本当に気付いていないのか?」
鯨田 「ま、まさか…!?アレか?」
ころな「何か心当たりがっ!?」
鯨田 「一昨日、昼飯に食おうとおにぎりを買っていたのを、今日の朝まで忘れていたんだ。冷蔵庫にも入れてなかったから、さすがに捨てたがな…。
お前の言う『忘れている事』とは、この事だな?」
めいこ「いや、違う。
…つか、それ全然大事な事じゃないだろ?」
鯨田 「ああ、そっか。大事な事か…。そっちの事はすっかり無視して考えてたぜ。」
めいこ「何でだよ!?むしろ、『大事な事』メインで思い出そうとしろよ!」
鯨田 「それもそうだ。よし、待ってろ。もう一回思い出す!」
めいこ「もういいよ!埒が明かないから!
…鯨田…お前が忘れてる大事な事…とは…、このブロg…」
あきは「このブログの本来のあり方だよ。ね、めいこちゃん?」
めいこ「お…おおおぉ…そ、そうだけど、何でお前が言っちゃうの?」
あきは「なんかこのままいくと、出番ないまま進みそうだったから。」
めいこ「そんだけの理由でおいしいとこだけ持ってくなよぉ…。」
鯨田 「『このブログの本来のあり方』…?…どういうことだ?」
めいこ「現実から目を逸らそうとするのは止めるんだな…。お前とて、本当は気付いているはずだ…!
最近、記事が全然面白くない事にっ!!」
鯨田 「っっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!??????」
ころな「え…!?そ、そんなことないと思いますけど…。
コメントだっていただけてますし…それって面白いからなんじゃないですか?」
めいこ「残念だが、それは違う。
確かにコメントは貰っている。だがそれは今、このブログの記事が普通だからだ。」
ころな「…?いいじゃないですか、それが何か問題があるんですか?」
あきは「つまり、今コメントくれてる人は
『あ~、クソつまんねぇ記事だな~。お前が“脳内PV”で楽しんでるとか、“クイーンズゲートいろは”に期待してるとか、全然興味ね~んだよ。よく、こんな面白くない記事書いてて平気だな、この鯨…え~、くじらなんとか言う奴はよぉ…。でも、まあコメント入らないのも可哀想だから、入れてやっか。あ~あ、慈善事業慈善事業…。』…なんて、思いながらコメントしてくれてるって言いたいんだね、めいこちゃんは?」
めいこ「コメントくれてる人の善意にイチャモンつけるのはマジ止めろ?
あと、それをあたしが思ってる、みたいに言うのはもっと止めろ。思ってねぇから。お前が勝手に言ってるだけだから。」
ころな「善意って言い方が、すでにおかしいような…。」
あきは「ボク達が言ってる事は、鯨田君が全部考えてます。」
鯨田 「うおぉいっ!責任をこっちに持ってくるの止めろよっ!」
あきは「でも本当の事だし。」
鯨田 「ジョークです。これはジョークとして言わせてます。皆さんがこんな事思ってるんだろうな…なんて、毛ほども思ってません。」
あきは「毛ほども思ってない事は、書く事さえ出来ません。」
ころな「あ、あれ…?なんかグダグダになって来ました?」
めいこ「あっ!本当だ!!
まあ、話戻すと、コメントが入ることに胡坐をかいて、この野郎は以前のようなネタ記事を書きやがらねぇってことだ!!
かつてこのブログにあった、勢いやパーワーは今や見る影もない!!自分のウリを放棄し、退屈で面白みのない記事の繰り返し…。お前がやりたかったのは、こんなものじゃないはずだっ!!」
鯨田 「…っ!?」
めいこ「笑いを提供したかったんじゃなかったのか?人から『あの人、頭おかしい』と思われても、それで笑いがとれるなら良いと思い、始めたブログだろう?
正道を走るな。ギリギリのラインを突っ走ると心に誓ったんじゃないなのか?」
鯨田 「…そうだ…。その通りだぜ…。俺は大事なものを忘れていたようだ…。」
ころな「鯨田さん…。」
あきは「だね。他からの差別化を図らないと。
引かれるのを恐れて変に縮こまったりしたらダメだよ?
むしろ、笑いなんて二の次で、引かれることを眼目に置くといいよ。」
めいこ「いや、それは違うだろ。嫌われたいわけじゃないんだから。」
鯨田 「ともあれ、これからは以前のような、笑いを追及した記事を書くことにもチャレンジしていくとしよう。」
あきは「………………………………。
まあ、こういう流れに持っていくための回だったわけだけど…。
もう、面白い記事を描くのは無理かもね…。」
ころな「…?なんで?」
あきは「だって、今回の記事が面白くないんだもの…。」
鯨田 「ギャフンッ!!!!」
あきは「第75回終わりだよ~!!!」
なんとかならんもんかねぇ…
2008年03月09日
お礼リクエスト
2008年03月07日
この前のやますけさんが作ってくださったウマウマ動画の、お礼のイラストです。
リクエストは『ころなのヨマコ先生コス』ってことで、こんな感じでいかがでしょう?
やますけさん、素敵アニメありがとうございました!
…変に手を加えるよりキャラのみの方が映えるという罠。
逆にヘコむわっ!!
さて、鯨田さんリアルタイムの時はグレンラガンほとんど見てませんでした。
今、再放送で見ております。
こんなに早く再放送してくれて、ありがとうテレ東!!
そんで、昨晩はロシウが自殺しようとする回をやってました。
ロシウ好きの鯨田にはギュンギュンくる回でした。
ロシウがシモンを陥れ、そのことに苦悩し泣いている所が、良かった。
ぶっちゃけ鯨田も、一緒になってボロボロ泣きました。
ええっ、そこっ!?…なんて思われるかもしれませんが、泣いた、泣いた。
でも、それを上回って、ドギュ~ンっと来たところは、最終決戦に挑もうとするダヤッカをキヨウが後押しするシーン。
ここは特に泣く所じゃねぇ…ってことは分かってるのですが…
ツボでした。
涙が…涙がこぼれるよぅ…。
旦那の事を理解し、その無茶すらも許容する嫁、というシチュに極端に弱い鯨田です。
今さらグレンラガンのこと語られましても…と思われることでしょうが、
個人的な事くっちゃべる事を許されるのが、ブログ。ってことでしょうから、勘弁してくだちゃい。
たまにはこんなのも
2008年03月06日
↑明らかに手がおかしい。いっそ影は全く入れないほうが良かったかも。反省点ばっかり見えてきますな。
なんじゃ、この絵はっ!?
ちょいリアル風に描いてみました。
どうですか?駄目ですか。そうですか…。
たまにちょっと絵柄変えて描いてみたりします。
まあ、普段の絵柄が一番描き慣れてるし、一番好きな絵柄なので、やってみたところで満足な結果が得られることは、ないんですけどね。
やっぱ、いつもの絵柄が一番いい。
なんて、再確認したりなんかして…。
でも、この絵柄もちょっと伸ばしてみたいとも、思います。
…ちょっと、重点的に練習してみようかしら?
…止めろって?
そうですね。止めときましょう。
~追記~
逆に影を追加してみた。あと、気になったとこを直してみた。
無駄な努力ですか?そうですか…。
第74回 『動け!動け!二人とも動け!!』
2008年03月04日
↑クリックするとちょっとデカクなります。
あきは「ただの立絵…。最近こんなの多くない?」
めいこ「しかも、こっち向いて笑顔。変わり映えせんよなぁ…。
才能の欠如を感じずにはいられんな。」
あきは「会話形式もご無沙汰だし…。やるべきことをやらない人だよねー。」
ころな「そんなことないと思うよ…。鯨田さんだって忙しいんだよ。」
めいこ「それはないな。奴はただ無為に日々を過ごすための機械のような野郎だからな。
pixivに絵をupしては、F5を連打して閲覧数が増えないか、確認してるような奴だぜ?暇人丸出し。」
あきは「さらに閲覧数が一でも増えようものなら、いちいち点数が入ってないか、確認する始末。
入ってないっての。万年少閲覧、低得点の分際で、夢を見るから傷つくことになるんだよねー。
鯨田君はちゃんと自分の分際をわきまえないと…。」
ころな「そ、そんなことな…!」
あきは「そんなことあるからなぁ…。事実だもの、残念ながら…。」
ころな「そんなことないのに…、そんなことないのに…。」
めいこ「お前は洗脳されてるなぁ…。
…まぁ、そんな冴えない鯨田にも、たまにはいい事が起こる。」
ころな「え、なんですか?」
めいこ「以前ころなのウマウマアニメを作ってくれた『やますけの戯言』のやますけさんが、ころなの横であきはも躍らせてくたぜ!!」
あきは「やった!すごいすごい!!
…で…?どこ?どこにあるの!?」
めいこ「…あ~、ざんねんながら、サイズがデカ過ぎてウチには載せられなかった…。
…ので、こちらから見て下さい。」
あきは「わぁ~い!!すごいすごい!!
ボクの後ろ髪がゆわんゆわん揺れてるよっ!!鯨田君がしょっちゅう描き忘れるボクの三つ編がっ!!」
ころな「…あきはちゃんから、鯨田さんに対する悪意を感じるよぅ…。」
あきは「やますけさんありがとうっ!!ボク嬉しいよっ!!
でもさぁ…これ、鯨田君が加工すれば載せられたんじゃないの?」
ころな「そ、それはやっちゃダメだよう!!鯨田さんはそんな勝手に加工したりしなよう!」
あきは「やろうとしたけど、面倒くさいからやめただけじゃない?」
めいこ「ありえるな。
あいつは倫理観がまるでないし、面倒くさいが口癖になってるような奴だしな…。」
ころな「…………………………………強く否定できない…。」
あきは「…まあ、それはいいや。
それで、今回のお礼イラストは…?前回のころなちゃんの、ヨーココスプレみたいな…。」
めいこ「あ~…ないんだな…、これが…。」
あきは「え~~~~~~!!!そんなぁ!!
また、あれ!?『面倒くさい』かっ!!面倒くさいから感謝の気持ちも表現できないのか!?」
めいこ「そ、それは違うぞ…!さすがにそこはフォローするぞ!!それは違うっ!!」
ころな「そうだよっ!!鯨田さんはそんな恩知らずじゃないよぅっ!!」
あきは「じゃあ、何?」
めいこ「え~…。描こうとしたけど何も浮かばなかった…。」
あきは「あ、才能の欠如の方の問題か…。」
ころな「…………………………………………。」
めいこ「まあ、そういうことなので…やますけさん、なんかリクエストありましたら鯨田でよかったら、何でも描きますぜ?」
あきは「ないなら、ないでなんらか描かせるから、安心して!…そのうちにだけど…。」
めいこ「え~、何かとグダグダになってしまいましたが…。」
ころな・めいこ・あきは「やますけさんありがとうございました~!!!」
ころな「第74回終わりです!」
<追記>
ころなとあきはのウマウマ動画を、うちでも載せられるサイズにやますけさんがリサイズしてくださいました。こちらです。
動画作ってもらっただけでなく、こちらの都合に合わせて余計なお手間取らせてしまって…ホントもう、頭が上がりません…。or2
ありがとうございました。
M0
2008年03月03日
死にませんでした。(まだ分からんが)
2008年03月02日
なんか何描いていいのか分かんなくなったので、人の娘を描いてみた。(そんな理由っ!?)
『お疲レッド』の紅壱さんの娘さんの、咲ちゃんです。(「の」多いなっ!!)
勝手に借りちゃったっ!!めんごっ!!(謝る気ないだろ?)
もうちょっと、髪はウェーブさせなきゃでしたな。
おとなしそうな顔して、武闘派です。
でも、かわいいねっ!!
それにしても、みんなネコミミ好きね。
俺、もうダメだ。
2008年03月01日
結局TOP絵描けず。
捨てたラフ画、数知れず…。
今月はめいことあきはにしようと思ってたのに…。
納得のいくものが描けなかった…。(かっこつけんな)
さすがにバレンタイン絵を飾り続けるわけにもいかないので、ネコに頼る。
ちゃんとしたの描けたら差し替えます。
…とか言いながら、一ヶ月このままなんて事も…!?
…がんばろう、俺。
話変わって…
クリームシチューが食いたくなったので、作ろうとしたんですが…
さて、肉を切ろうと取り出したら…
なんか臭い!?これは腐りかけだっ!!
でも野菜は切り終わってるし…もう気分はクリームシチューだし、今さら後にはひけねえっ!!
…ってことで、腐りかけの肉で調理してみた。
火通せば大丈夫なんじゃね?
よっしゃ、完成!!
いただきま~っす!!
…肉がなんか異常に柔らかいっ!!
あと、心なしまずい気がするっ!!
…大丈夫かなぁ…?ドキドキ…
更新が途絶えたら、鯨田は死んだと考えてください。
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